ディスクブレーキローターの規格|センターロックと6ボルトの違い・ローター径の確認方法
ディスクブレーキのローターを選ぶときは、取り付け方式と直径(ローター径)の2つを確認します。
取り付け方式
- センターロック:ハブにスプライン(溝)でかみ合わせ、ロックリングで固定する方式。
- 6ボルト:6本のボルトでハブに固定する方式。
ハブ(ホイール)側の方式は、ホイールの仕様表の「ブレーキ」欄で確認できます。方式の違うローターを使うためのアダプターがメーカーから出ている場合もありますが、使えるかは各メーカーの資料で確認してください。
ローター径
使えるローター径は、フレーム・フォークのメーカーが公表する最大(または指定)ローター径と、ブレーキキャリパーのメーカーが公表する対応ローターで決まります。大きい径にするときはキャリパーの取り付け位置を変えるアダプターが必要になる場合があります。
よくある質問
- センターロックのハブに6ボルトのローターは付けられますか?
- そのままでは付けられません。変換アダプターの有無と対応は、ハブ・ローターのメーカーの資料で確認してください。
- ローター径を大きくしてもいいですか?
- フレーム・フォークとブレーキキャリパーのメーカーが公表している対応ローター径の範囲で選びます。範囲外の径は使えません。作業は自転車店に相談してください。
ここで説明しているのは規格表記の読み方です。実際に取り付けられるか、安全に使えるかは部品の組み合わせや状態によります。購入・交換の前に、メーカーの資料と自転車店で確認してください。